末期がんと緩和ケアの現実 さらに追記


大橋巨泉さん、亡くなってしまいましたね。

先日、私が危惧していた鎮痛剤の影響、
予想通りの結果になってしまい、非常に残念でなりません。


がん患者の「5年生存率」は、高くなっているそうですが、
いつまで命を削るような「抗がん剤」を使う治療をしなくてはならないのでしょう。
強烈な吐き気などの副作用、見ている方も辛いものです。

鎮痛剤によって、痛みが緩和されるのは素晴らしいことですが、
これも寿命を削るのでは、残った遺族は旅だった者に謝りつづけるしかないです。

いざというときに、適切な選択はなかなか出来ないものですから、
仕方ないことなのでしょう。
でも、仕方ないで割り切れるようなことではないので、
できるだけ早めに相談し、患者本人も理解したうえで、
出来るだけ楽しく生きて欲しいと思います。