現代の医学ではどうすることも出来ないものはいっぱい


私と同じ症状で悩んでいる人の「ヒント」になればと、
記録を残しておこうと思います。
詳しくはもう少し後で。


知っている人はそこそこいると思いますが、
薬局で購入したり、医者に処方してもらったりする「お薬」。

これって、原因を「直している」ものはほとんどありません。
ほとんどが「感冒」など症状を和らげる「対処療法」です。

たとえば、頭が痛いとき、一般の病院では痛みを止める成分を処方。
でも、何で痛くなったのか?という原因を突き止めて、
結果「痛みが止まった」ということではありません。

症状を「緩和」するだけです。

頭痛外来では、メカニズムが詳しく解明され、
効果的な治療が行われていますが、
これらも「元を断つ」ということはほとんどしていないのではないかと思います。


自律神経失調症は、西洋医学で良くわからない、
「不定愁訴」の総称のようなものなので、
当然「治す」ということはほぼ出来ていません。

それでも、症状を「緩和」出来るお医者さんもいるので、
そういう方にお世話になれれば、まだ良い方です。
大方は「わかりません」という一言で済ませられます。
だって、その「専門家」ではないのが多いのですから。

病院のHPから、医者の経歴を見てみると、
その先生の専門分野が大体わかります。
そういったことから、患者も医者を選んで使うことが大事だと思います。


さて、私の「不定愁訴」は、
前回「頚性神経筋症候群」に当てはまっていると書きました。
そこから、いま自分が出来る範囲で直していこうといろいろ調べて、
やってきたことを書いていきます。

まず、私の大事になった時は、
「不整脈」「頻脈」「呼吸困難」でした。
横になって、深呼吸を繰り返すうちに、数分で収まるので、
循環器科では、重い心臓病ではないと考えていたようで、
いろいろな検査が終わるまで、1ヶ月以上かかりました。

結果は、内科的には「異常なし」。
「自律神経失調症」じゃないの?という定番の回答になりました。


その間、私は自宅から最寄りの駅まで10分くらいの距離が歩けず、
家を出てすぐに呼吸困難になり、頻脈や不整脈が起こるので、
どこかに通院することもままなりませんでした。
上記の循環器科へも「タクシー」を呼んで行くことに。
その車内でも不調になりました。

「頚性神経筋症候群」は「首」が元凶なので、
とりあえず、前回書いた近場の「マッサージ」を受けることにしました。
(「マッサージ」と「カイロプラクティック」の違いについては前回の記事を)

回を重ねるごとに、痛いところが変わってきたり、
全体のバランスがおかしいことにもわかるようになってきました。


次に、「漢方」で良い物がないか探しました。
胃腸がかなり弱って、まともに食事が取れなかったので、
胃腸を整え、「気力」を高める「補中益気湯」をチョイス。

本来は、漢方医に「証」というのを診断してもらい、
適合する漢方を処方してもらうのが流れなのですが、
とりあえず飲んでみたかったので、ネットで購入しました。

結果、1週間後には食事が取れるようになり、
徐々に、起きていられる力が戻ってきました。


そして、さらに調べた結果、
自律神経失調症に効くかもしれないと言われている、
「ローヤルゼリー」も試してみることにしました。

DHCのが、非常に手頃で、それなりに容量のあるものなので、
他のサプリでも良く使っているので、助かっていますw

これのおかげか、徒歩時の発作も、
椅子にじっと座っている時の呼吸困難や頻脈も
ほぼ起きなくなりました。

ただ、椅子にじっとしていられるのは、長くて「30分」
それ以上は不調になるので、確実に「30分以内」に一度立ち上がり、
首、肩甲骨を動かし、場合によっては少し歩くということをします。

また、少し食べ過ぎると、すぐ不調になります
未だに、クルマを運転すると調子が悪くなります。
なぜか、バイクではほとんど気にならない程度にしか悪くなりません。
前傾姿勢か、背もたれに寄りかかる姿勢かによって、
「首」の角度が異なるので、そのあたりも影響しているのかと推測しています。


あとは「運動量」の調整。
7年位、PCに向かうだけの生活でしたから、
発作が起きることをわかっていても、徐々に歩くようにしました。

9月15日現在、駅まで(約10分)発作なしで歩けるように。
若干、息苦しさを感じることはありますが、
死んでしまうんじゃないか?と思えた発作は、全く起きなくなりました。


そして、ここに至るまでのことを振り返ってみました、

PCに向かう日々になって7年。
最初は当然ながら「肩こり、首こり」を感じ、
胃の不調で胃カメラを飲んで「慢性萎縮性胃炎」。
自覚症状よりは、胃の中の炎症は軽いとのことで
大げさに言っているように思われていました。

次に、「目の乾き、痛み、眩しさ」を感じて眼科へ。
ここでも自覚症状ほど、眼球は傷んでおらず、ソフトサンティアだけ処方。
これって、処方箋なくても買える目薬です。

次に、「偏頭痛」。
10秒ほど、我慢できない痛みに動けなくなる、あるいは悶える状態。
そして、一回後頭部をぶん殴られたような「衝撃だけ」感じ、
痛みがなかったということがありまして、MRIを取りに行きました。
特に梗塞している箇所もなく、偏頭痛は「首、肩のこり」じゃないかと言われ、
筋肉弛緩剤を処方されました。
ただ、合わなくて気持ち悪くなって、飲むのを諦めました。

そして、今年1月の中頃、
気づいたら、背中の真ん中あたりに、打撲のような痛みを感じました。
そのまま放っておいて、今も痛いままです。
曲げたり、反ったり、触ったりしなければ痛くないので、
ついつい放置してしまいました。

これらのことは「頚性神経筋症候群」に当てはまりました。


さらに、マッサージを受けている時に指摘されたのが、
17歳の時の「バイク事故」の後遺症。

社会人になって、左の関節全て動きにくくなっていて、
首が左を向けない、足を曲げられないなどの症状がありましたが、
21歳でぎっくり腰を患い、知り合いの「カイロプラクティック」に通った際、
首などもやって頂いて、いまは問題なく左右向けられるように。
ただ、股関節だけは90度以上曲げられないまま今に至ります。

これが、全体のバランスを崩している1つの要因じゃないかと。

そうすると、もしかしたらこれが「元凶」なのかもしれない。
でも、どうにかするにももう遅すぎるらしいです。
でも、完治はしないが、良くはできるということなので、
時間をかけて対処してみようと思っています。


この事故は関係なかったとしても、
いま「不整脈」「頻脈」があるのに、循環器科では問題無いと言われている人。
じっとしていると不快感、発作が起きる人。
歩くだけで発作や呼吸困難が起こる人。
また、胃腸の調子が悪くなったと感じている人。

当てはまる人は、上記が参考になるかもしれません。
特に「ローヤルゼリー」は、DHCのは高くないので、
とりあえず20日分だけ試してみても良いと思います。

また、「漢方医」のいる病院を受診するのも良いと思います。
西洋医学では、この病状は対処できる人は殆どいないと思うので、
アプローチを変えたほうが良いのではないかと、私は考えています。
東洋医学の漢方や、マッサージ、鍼灸を活用して、
少しでも、症状が良い方向に向かっていただければ幸いです。